4. |
実践の足あと |
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(4) |
利用者の視点を大切にする福祉施策等 |
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駅型民間保育施設認証事業(2002.4.1実施) |
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各駅を利用する保護者の利便性の向上を図るとともに、多様化する保育需
要に応えるもの。 (詳しくはこちら) |
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A |
「国民健康保険証」の個人別交付(2003.10.1実施) |
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DV対策や市民の利便性を高めるため、国民健康保険証の個人別交付と高
齢者に配慮したカード記載内容の改善(国が改正)を図った。 (詳しくはこちら) | |||
B |
食品表示ウォッチャー制度条例(2003.1.1施行) |
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狂牛病に始まった一連の食品問題を契機として、すべての市民がウォッ
チャーとして日常の買い物をする際に、食品表示に関する意識と啓発を図る。 (詳しくはこちら) |
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C |
乳幼児医療の無料拡大(2003.7.1実施) |
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子育て家庭へのさらなる経済的支援の充実を図るため、通院の医療費につ
いても就学前児童まで拡大する。 |
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D |
日本一健康まちづくり(2004.4.1実施) |
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健康は自分で守りつくっていくものだが、個人としての取り組みには限界
がある。 志木市では、日本一の健康まちづくりに向け、個人・家庭と身近な生活の場である地域が共同して健康づくりを目指す。 |
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E |
(仮称)志木市版ADA法(障害者差別禁止法:アメリカ)検討プロジェクト・チームの設置
(2005.1) |
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障害者に対する差別を撤廃し、平等な地域社会を構築する志木市の明確な
意志を宣言するとともに、市民の総意により、年度毎における一定の財政的処置を定める「(仮称)志木市版ADA法」を制定するため、庁内にプロジェクト
チームを設置して検討を進めている。 (詳しくはこちら) |
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