主な経歴
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2005年から、地方自立政策研究所 理事長
埼玉県職員、足立町(現志木市)職員を経て、志木市議会議員(4期)、埼玉県議会議員(5期)を勤めた後、平成13年(2001
年)6月、志木市長選挙に無投票で当選、同年(2001年)7月1日就任。
志木市議会議長(第8代)、埼玉県議会議長(第99代)を努め、現在、志木市体育協会会長に在任中。
昭和52年4月、学校法人医学アカデミーを設立し、理事長に就任。昭和56年4月、「医療法人瑞穂会城南中央病院」(ベッド数
251床)を設立し、会長に就任。
現在は、「川越リハビリテーション病院」、老人保健施設「瑞穂の里」(ベッド数80床)や訪問看護ステーション「みずほ」を併設している。
2010年4月から、日本自治創造学会理事長
著書として、「自治体再生への挑戦」(平成20年5月 ぎょうせい)、「地方自治 自立へのシナリオ」(平成20年4月 東洋経済新報社)、「教育委員会廃止論」(平成17年6月 弘文堂)、「市町村崩壊」(平成17年5月 スパイス)、「国の常識は地方の非常識」共著(平成16年7月 PHP研究所)、「自治体あすへの胎動」共著(平成16年6月 ぎょうせい)、「自治体改革第6巻」(平成16年4月 ぎょうせい)、「どの子も一番になれる」(平成16年3月 幻冬舎)、を出版。
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